糸満市議会 2020-09-18 09月18日-05号
小項目1、潮崎町南側から西側に向けての護岸から生えている木や雑草処理について。ア、今後の対策を伺う。 件名6、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目1、市が主催する研修会や勉強会のオンライン会議導入について。ア、今後の対応について伺う。 件名7、大里市営住宅B・C棟屋上防水・外壁改修工事について。小項目1、発注工種について。ア、建築一式工事にした理由を伺う。
小項目1、潮崎町南側から西側に向けての護岸から生えている木や雑草処理について。ア、今後の対策を伺う。 件名6、新型コロナウイルス感染症対策について。小項目1、市が主催する研修会や勉強会のオンライン会議導入について。ア、今後の対応について伺う。 件名7、大里市営住宅B・C棟屋上防水・外壁改修工事について。小項目1、発注工種について。ア、建築一式工事にした理由を伺う。
小項目1、雑草処理や壊れた遊具・トイレについて。ア、ロンドン杜公園の遊具の今後の計画について。イ、各公園のトイレ掃除や各トイレのドアの破損などはどのように対応しているのか伺う。 件名8、武富地区急傾斜地崩壊危険区域について。小項目1、今後の計画について。ア、どのようなタイムスケジュールで工事を進めていくのか伺う。 あとは質問席より再質問を行います。
高木は歩道に日陰をつくったり、いろんな効果がありますので、道路の植樹ますをなくすことはできませんけれども、下のほうの、歩道の雑草処理については防草シートや透水性固化材等で覆って、草を生えさせない方法等を試験的に導入できないか今後検討していきたいと考えております。それからまたほかの方法等も含めて検討していきたいと考えております。
今後の対策については、雑草処理についての要望が多く、全てを早急に対応することは困難なため、要望箇所を確認し、処理計画を見直しながら対応を行っていきたいと考えております。また、不法投棄については関係機関と調整後、現場を調査した上で張り紙や看板を設置し、一定期間周知後、撤去されていない場合は市において収集し処理を行います。 ◎経済観光部長(大城拡君) 御質問、件名2、軽減税率対策補助金について。
市道や歩道の雑草処理については、現在自治会や市民からの情報提供や道路パトロール等で確認できた箇所について、私有地からの雑草については関係課へ依頼し、指導文書の送付を行っています。市道については、委託先であるシルバー人材センターと調整し、処理を行っている状況であります。
質問事項6 大浦区より河川雑草処理について。要旨(1)同河川は大浦川の名称で河口までの途中に沈下橋があります。その手前も同様に雑草が繁茂し大雨時には氾濫のおそれがあると大変懸念しております。以前、市にお願いしてありますとのことでしたが、取り組みについて伺います。質問事項7 嘉陽区から処分場の環境改善について。
今まで雑草だらけだった道路植栽が地域の有志の方々と企業も参加できることになって、雑草処理に貴重な予算を使わずに、大切な市民サービスに割り振ることもできるのではないかなと考えています。 また、ボランティアではできない、街路樹の高い木などの剪定、これには造園業者の力が必要です。そういった造園業者の仕事増にもつながることだと思います。 しかし、有志5人を集めるのは至難の業です。
毎年、町陸上競技大会前には雑草処理や不陸整正を行っております。平成22年3月の供用開始以来、赤土の補充を行っていなかったことから、今年度は赤土の補充を行いリニューアルしております。町民の皆様からは雨天時の天候が回復した後、即座に使用可能となる全天候型舗装への改修の要望も上がっていることから、国庫補助事業などを活用しての事業化を検討していきたいと考えております。以上です。
小項目2、市道の雑草処理はどのように行っているか。市道の雑草が歩道まで伸び、歩道から歩けない状態があります。市当局はどのような形で市道を管理しているのか伺いたいと思います。 以上、本席での質問をこれで終わります。あとについては自席より再質問します。 ◎市長(上原裕常君) 議員御質問の件名3、行財政改革について。小項目1、議員定数削減についてお答えをいたします。
また、雑木、雑草処理については、処理範囲が大きく、予算も伴うことから、今後、検討していきたいという回答をいただいております。市としても今後は継続して、管理者である中部土木事務所へ現状の報告を行いながら、環境の改善に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、質問の要旨(4)むつみが丘公園についての①②については、一括してお答えいたします。
県南部土木事務所に対して定期的に雑草処理を実施するよう、強く要請する予定はありませんか。見解を伺います。 次に(3)市長在任中における市政発展の自己評価について、伺うものであります。 市政の変化を主要指標により、市長就任時の10年前と直近の数値を対比させ、金城市長の実績の一部を見てみますと、1.市の面積が豊崎の埋め立て竣功により、160ヘクタールも増えたこと。
まず9月定例会以降、市道239号線、同じく6号線の雑草処理の実施がありました。また市道53号線道路整備工事は、10月1日から着手され、地すべり防止対策も施されることにより、市民生活の安心安全に大きく寄与するものと確信いたします。また市道41号線アカギの剪定は昨年に引き続き行われ、本員指摘の見本木に近い形で実施されましたが、来年の木の姿に関心を寄せるところであります。
更に黒潮公園でございますが、遊歩道の雑草処理につきましては、近々に入れる予定でございますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○新里八十秀議長 市民部長。 ◎富名腰進市民部長 信号機の設置についてお答えをしたいと思います。